2024/02/14 13:26


          こんにちは!Taproot coffee roastersの田中です。

私は現在、札幌から飛行機を3回乗り継いでグアテマラという中米の国に来ております。

最後にグアテマラを訪問したのがコロナ直前の2020年2月ですから生産者とはしばらくぶりの再会です♪

グアテマラで先ず訪問するのが2002年から取り組みを行っているエルボスケ農園。2018年より3代目のロベルト(初代〜3代目全員ロベルト)がマネジメントに加わり更なる品質改善が期待できる農園です。農園は首都グアテマラシティから車で南に2時間弱ほど行ったアマティトランというエリアにあり、写真奥に写っているような火山に囲まれた場所に農園があります。

グアテマラの天気は最高25℃くらい、現在乾季の終わりのような感じで雨も少なく、出発日になかなかの積雪(&激寒)だった札幌人の私からすると凄く過ごしやすい気候で「こんな天気のところで暮せたらな〜。」とも思うのですが、ロベルト(3代目)曰く「雨季めっちゃ雨降り続けるよ。」とのことなので、いつも収穫期(乾季)にしかグアテマラに来ない私には分からないツラさもあるようです。

エルボスケ農園では現在、ブルボンを中心に栽培しているのですが、病気に強く品質も高いオバタも少しづつ増やして行ってるそうです。確かに農園で見る限りブルボンの木よりオバタの木の方が元気そうで良いコーヒーチェリーが育ちそうな雰囲気がありました(主観)

ウェットミルでは、昨年度産コーヒーのカッピング結果で「天日干しじゃなくて日陰干し試してみたら?」とフィードバックしたところ、アフリカンベッド1台にシェードを設置して実験しているとの事で、実際シェード無しとシェード有りのカッピングをしたところクリーンカップが向上してたのが嬉しい驚きでした。ロベルトも「来年度産に向けて設備投資頑張る!」って言ってくれているので今年度産も入港してませんが来年度産が今から楽しみです♪